「運用が圧倒的に楽。かつスピーディに多くの方にお会い出来た。」株式会社クラフタ
AI求職アプリGLIT(@glit_hr)を使って、採用に至った事例を紹介する本企画。
今回はGLITを使って、採用が決まった山根さんと、株式会社クラフタの採用責任者の松本さんにお話をお伺いしてきました。
企業の成長のために、優秀な人材を採用することは欠かせません。
どのようにすれば優秀な人材に出会い、採用できるのか、本企画がその参考になればと思います。
今回はGLITを運営しております、株式会社Caratの小関(@yu_denden)がインタビュワーを務めます!
※株式会社クラフタにジョインし、活躍しているGLITユーザーの山根さん
サマリー
■採用担当者インタビュー 要約
- 他求人サイトの運用の手間にうんざりしていた
- フルコミットに近いインターン生を探していた
- 1ヶ月で4名の方にお会い出来た
■ユーザーインタビュー 要約
- 長期インターンをこれから探そうと思っていた
- Tinder UIで楽しく出来る点に惹かれた
- 4社の方と面談し、今の会社に決めた
インタビュー
まずは簡単に自己紹介をお願いします!
初めまして、株式会社クラフタの人事責任者の松本と申します。以前はメディア事業のディレクションを担当しており、現在は人事統括として採用から人事設計まで、幅広く人事に関する業務を行っています。本日はよろしくお願いします!
自己紹介ありがとうございます!本日は株式会社Caratの小関がインタビュワーを務めさせて頂きます!今日はよろしくお願いします!
GLITを使うようになったきっかけ
ではまずは松本さんメインで質問したいと思います。GLITはどういったきっかけで利用なさったのですか?
弊社の代表がGLITをTwitterか何かで見て、知るようになったと思います。それから採用担当者の僕に話が来て、面白そうだと思って使うようになりました。もともと他社の採用媒体を使っていたのですが、運用の手間が結構かかっていて、特に広報の記事を作成したりするのがしんどかったです(泣)。採用はそこまで急務ではなかったのですが、GLITで求人を出してみようと思いました。
そうなんですね!ありがとうございます。当初はどのような職種を募集していたのですか?
フルコミットのインターン生を探すのは結構大変ですよね。他には、どんな条件の人を探していましたか?
そうですね~。一言で言うと素直な人ですかね。あとは弊社の組織風土に合うかどうかは結構見てます。「数字にこだわって、やり抜けるか人かどうか」を重要視してますね。
カルチャーマッチは大事ですよね。GLIT経由で何人くらいの人と会ってたんですか?
使い始めてから1ヶ月くらいで、3~4名くらいの方と面談しました。マッチングの数は6~7名くらいですかね。プロフィールはもちろん見ますが、基本的には、ほとんどの人にメッセージを送って返信を待つ形を取っていました。
そうなんですね。GLITを使う上で工夫している点はありますか?
メッセージ文はそこまでいじってはいないですが、「土日も働ける」「成果に応じて相応のポジションを用意する」点を押し出していますね。学校があるから土日に働きたいと思っていたり、成長環境を求めている学生も多いので。
※働いているメンバーの様子
松本さんありがとうございます。では次は、実際に採用が決まって働いている山根さんに質問したいと思います。GLITは何を見て知りましたか?
友達に紹介してもらって知りました。大学の友だちがたまたま使っていたんですよね~。企業の人とフランクに会えて、運良ければランチとかおごってくれるよ!と教えてくれました(笑)。
ランチ(笑)じゃあ山根さんは、そこまで積極的にインターンを探していたわけではなかったんですか?
そうなんですね。実際に何社くらいの人とお会いしたんですか?
4社くらいの人と面談をしました。それで1番いいなと思ったのが今の会社です。スタートアップの雰囲気で、土日もコミット出来て、自分のやりたいことができそうだな~と思いました。他の会社は営業やメディアの会社だったのですが、土日勤務出来なかったので、学校の授業との兼ね合いで実際にやるのは難しいなと思いました。ちなみにランチはあまりおごってもらえませんでした(笑)。まあ、それは冗談ですが(笑)。
ランチはちょっと残念でしたね(笑) GLITはどのくらいの頻度で使っていましたか?
GLITを友人に紹介してもらってからは、ほぼ毎日開いてました。求人表示の1日の上限が10件くらいだと思うんですけど、毎日あれが気になるほど使っていました。
たくさん使って頂き、ありがとうございます。はじめて企業の方とお会いするようになったのは、使い始めてからいつ頃ですか?
1週間くらいですね。企業の方から連絡が来た時は、その企業をネットで検索して、どのようなことをしている会社なのか、改めて確認してから返事をするようにしていました。
使いはじめて結構すぐ企業の方とお会いしてるんですね!
マッチングしたときの印象
また松本さんに質問ですが、山根さんとマッチングしたときはどんな印象でしたか?
お、聞いてみたいです!
そうですねー(笑)。プロフィールは見ていましたが、正直そこまで印象が形成されるほどは見ていなかったですね。プロフィール段階で切ることはあまりしていなかったので。
会ってみたときに、コミット量もあるし、やる気もありそうだからということで採用に至りました。強いていうなら、学校がつまらないと言ってひねくれてたところが印象的でしたね。僕も昔そういう感じだったので(笑)。
なるほど~(笑)。山根さんはマッチングした時どんな印象でしたか?
メッセージ文に「!」マークが多くて、なんとなく接しやすそうだなと思いました。その後に、会社をネットで調べて、事業内容が面白そうだなと思って会うようになりました。
そうだったんだ(笑)そんな文章だったっけ?(笑)
GLITを使ってみた感想を教えてください
では先に、採用担当者の松本さんにお伺いできればと思います。使ってみてよかった点などあれば教えてください!
良い点としては、文面を出したら、基本的に何もしなくていいところですかね。運用面は圧倒的に楽です。多少求人の文面の修正とかはあるにしても、マッチングするまで、”待ち”でOKなので。あと、今のところマッチングした人の、約半分くらいの方にお会い出来ているのも良いですね。
ありがとうございます。では山根さんはユーザーとして使ってみていかがですか?
Tinder UIで楽しくスワイプしながら、求人を探せる点がとにかく良いですね。他の求人サイトは、自分で検索して探さなければならなかったりするので(泣)。GLITは出てきた求人に対して、「興味あり」「興味なし」をするだけで、楽に楽しく企業を見つけられますね。
そして基本的には企業側から連絡が来るのが良いです。少しでも自分に興味を持ってくれて、メッセージを送ってくれているっていうことなので。無駄な面談とかはなかったように思えます。あとはメッセージのやり取りが、メール形式ではなく、チャット形式なのも使いやすいです。
どんな企業(人)にGLITをおすすめしたいですか?
おすすめポイントがあれば、最後教えてください!
弊社では今はインターンをメインに募集していますが、GLITのユーザーの7割程度が社会人ということなので、中途を強化したい企業ももっと使ってみたら良いのかなと思います。またライトプランは1万円から使えるみたいなので、スタートアップでも使いやすく、ぜひ試しに使ってみてほしいなと思います。
ありがとうございます!今後ともGLITのサービス向上に努めていきます!本日はお忙しい中、松本さん、山根さん、インタビューのご協力ありがとうございました!
インタビューを終えて
使い始めてから1ヶ月で数名と面談し、内定が決まった株式会社クラフタ様の事例でした。
企業側としては、短い期間でさまざまな方と会うことができ、山根さんのような「インターン潜在層」の方にアプローチすることができる点が、GLITの魅力だなと思いました。
ユーザーとしては、転職やインターン探しのきっかけとして、楽しく手間なく始められるところが良いですね。
企業と人材の新たな出会いを広げていけるように、一層努力して参りたいと思います!
これからもGLIT(@glit_hr)をよろしくお願い致します!
アカウント開設後、14日間は無料トライアルでご利用できますので、少しでも興味を持って頂いた企業様はぜひ使ってみていただけると幸いです。
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