GLIT Lab

GLITのアップデート情報・知見・ノウハウ・事例などを紹介していきます

『GLIT』企業向けLPよりオンラインで自由にアカウント開設が可能に!

今回の『GLIT』の企業/採用担当者向けページをリリースしました。合わせて、オンラインより自由に企業アカウントの発行を頂くことが可能になりました!


肝心のURLはこちら:https://glit.io/enterprise

f:id:GLIT:20171217132538p:plain

詳細な内容はこちらのプレスリリースにまとめています。

 

早速ですが、GIF画像でページを見てみましょう。こんな感じで『GLIT』のサービスカラーである赤色をメインにシンプルで分かり易い作りにしてもらっています。

f:id:GLIT:20171217132705g:plain

 

『GLIT』の企業向けの特徴を3点整理しています。こちらでも簡単にまとめておきます。

 

求人情報が適切なユーザーにレコメンド

GLIT Adminβ(企業向け管理画面)より求人情報を作成頂くと、適宜ユーザーに対してレコメンドされていきます。そしてWantedlyなどとは異なり、企業は求人情報を準備すれば後はユーザーとマッチングするのを待つだけです。

 

ダイレクトリクルーティング

こちらも既存の求人媒体やスカウト系サービスと異なり、DBに登録されているユーザーを検索しスカウトを頑張って送るということはしません。レコメンドされた求人情報に興味を持ってもらえたユーザーにのみ、スカウトを送ることが可能です。


サービスのフローは下記のような形になります:

求人情報を企業が作成する
適宜ユーザーへレコメンドされる
ユーザーがスワイプする
“興味あり”にスワイプされた場合GLIT側でフィルタリング
企業様とユーザーをマッチング
企業様がユーザーに対しスカウトが可能になる

 

ビジュアルで自社をブランディング

求人情報だけではなく、自社の魅力をユーザーに対して写真で発信していくことが可能です。いわゆる採用広報的な活用ができ、テキストがメインのブログとは異なり写真が中心ということもあり、比較的少ない工数で運用していくことが可能になると考えています。

 

2017年12月まで”完全無料”

企業様向けに完全無料でしばらくの期間提供していきます。現在ユーザーに対して企業が不足しており、ご利用頂ける企業様をどんどん増やして行きたいと考えています。
早い時期よりご活用頂けると、アーリーアダプターである感度の高いユーザーに対しアプローチできるチャンスが大きく、マッチングも発生しやすい状況になっております。
是非Wantedlyのみの採用で次の打ち手に困っているスタートアップやITベンチャーの企業様には、トライしてみて頂ければと思います。

 

<忙しいビジネスパーソンのためのAI求職アプリ『GLIT』>

f:id:GLIT:20171216225144p:plain

・LP:https://glit.io

・AppStore:http://appstore.com/glit